お財布にも環境にもやさしい再生バッテリー

■再生バッテリーをご存知ですか?
車のバッテリーは2年から5年で寿命が来ると言われています。
バッテリーの劣化の原因はバッテリー液の不足、破損、過充電、過放電、
サルフェーションなどです。

このうち再生バッテリーとなりうるのはサルフェーションで寿命を迎えた場合です。
劣化の原因の8割はサルフェーションといわれていますので再生のサイクルが
確立することでエコ商品としての価値が高くなるのではないでしょうか。

■サルフェーションとは
鉛蓄電池のバッテリーの電極板に付いた硫酸鉛の結晶をサルフェーションといいます。

鉛蓄電池のバッテリーは化学反応によって電気を発生させていますが、
不活性な硫酸鉛の結晶(サルフェーション)が電極板に付着していくと(電気を通さない為)
電気容量が低下しバッテリーが寿命を迎えます。

逆にいえばサルフェーションを取り除けばバッテリーは使えるのです。
ですから適正な使用で寿命を迎えた場合には再生バッテリーとして
よみがえることが可能となります。

■再生バッテリーの寿命
再生バッテリーの利点としてはコストが安い、エコ商品である事があげられます。
ただ、リサイクル品なので性能はどうなの?という疑問もわいてきます。

結論からいうと日本工業規格(JIS)に基づいて販売していますので問題なく使えます。
新品と比較すると性能は80%以上でコストは30%程度ですので損になることはないでしょう。
はじめて再生バッテリーを購入する場合でも1年間保証付きとなっていますので安心です。

本来JIS規格ではバッテリーの寿命は10年程度で設計、製造がされています。
しかし、実際は4年程度で交換されています。
元々10年で設計されているものですのでサルフェーションがない状態であればまだ使えるといえます。
また、一般に販売されている再生品は良い状態のものを選んで再生処理を行っていますので
品質の心配はないでしょう。

性能、コストパフォーマンの高さから重機やトラックなど企業での使用も増加しています。

■個人でサルフェーション除去
個人でサルフェーション除去できる商品としては様々な製品が販売されています。

もともと車の部品はサルフェーション除去装置の装着を想定していませんので、
まれに取り付けたことによってバッテリー以外の電気系統部で障害を生じること
が起こる製品もあるようです。
方法も色々ありますので、よく調べてたうえでお試しください。



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